お客さまからいただいたメールに「殿に。」と書かれていました。 「との??????」となりまして、調べてみたら、「しんがり」と読むようです。 突然かしこくなった気分です。 こちらのブログでは、かなり遅めの情報 […]
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写真家 高野晃輔さんのテレビ番組「悠久の世界遺産 中国・高山-水墨の雲海を翔ぶ」が再放映されました。 すみません。全然ニュースに追いつけていないのですが、こちらも11月放映分です。あの超重い三脚を持ってガシガシ山に登られ […]
さらに少し時を戻りまして、、、 秋の初めのある日、 今年も洛趣会にお呼ばれしてまいりました。 背筋がしゃんとするような京都の伝統工芸の粋を鑑賞させて頂きました。
少し時を遡りまして、、、 池田良則先生の個展にヒルゲートさんに伺いました。 今回はポルトガル展。 太陽の光がさんさんと降り注ぐ、軽やかな光の、明るい景色が広がっていて、 冬の始まりの京都にいながら、今回も勝手にポルトガル […]
甲斐玲子さんと山崎脩先生の個展に野村美術館へ伺いました。 どうやってあのような細い体からこのような、、、というど迫力の作品。また選ばれている言葉が、、かっこいいです。「惟う」が「おもう」ということを初めて知りました。とっ […]